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安岡正篤記念館・恩賜文庫

安岡正篤記念館


◯一世の師表・天下の木鐸と仰がれた安岡正篤の修己治人の足跡を明らかにし、その不滅の人間学を後世に伝えるために平成3年、建設された。


◯生い立ちから学生時代、金雞学院及び日本農士学校時代、終戦に臨んで日本農士学校の学生に与えた告辞や終戦の詔書刪修など戦中戦後の秘話、戦後の全国師友協会時代の資料などが展示されている。

 

◯昭和20年8月10日付けで日本農士学校の学生・職員に与えた告辞には、既に日本がポツダム宣言の受け入れを決定したことが記されており、今後の日本の混乱と堕落、小人・佞人の跳梁跋扈を予見し、いかなる心構えで生きるべきかが示されている。

 

◯終戦の詔書の刪修にあたって安岡が加えた言葉、「為萬世開太平」の肉筆の書等も展示されている。

◯自宅の書斎を忠実に再現した部屋には、 愛用の机や筆、硯等が置かれ、『世界の旅』に持って行ったトランクや、八代六郎海軍大将からの肉筆の手紙等を見ることができる。


◯また、現在発行されている先生の著書・講演録等はほぼ全部取り揃えており、 購入することができる。
 

玄関

初夏の庭

展示室

書籍コーナー

恩賜文庫

◯昭和8年、斯道奨励の思し召しにより、宮中から御内帑金(ごないどきん)が下賜されたことを記念して、東洋思想に関する文献を収蔵するために建設され、今日に至っている。


恩賜文庫(御下賜金により昭和9年竣工))

文庫内部